そばな高原鉄道 鉄道の建設(クリックTOPページ


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4mの高低差がある地形にレールを水平に敷設する。鉄道の建設には乗り越えなければならない大きな課題があります。
トンネル,橋梁,築堤,高架線・・・・,実際の鉄道と同じような構造物が必要になりました。

これらの工事は
大掛かりになりますが景観に変化を与え,実感的な模型鉄道となるので汽車に乗る楽しさは倍加します。

鉄道と日曜大工が好きなだけで土木工事の知識は皆無,建設予算も殆ど無く,先の見通しもないままそばな高原鉄道の建設は1988年から始まりました。

(建設した構造物は下図または項目別メニュー から選択してご覧下さい。)
そばな高原鉄道/鉄道構造物

青文字または構造物をクリックして下さい。
 
そばな高原鉄道の鉄道構造物/レイアウト
凹凸地形に水平水平な路盤を造る工事の記録です。

トンネル 橋梁 築堤 高架線 路盤 道床

そばな高原鉄道の軌条/線路付帯設備
路盤に5インチゲージと3インチ半ゲージのレールを敷きます。

レール 枕木 移線器 分岐器 軌きょう 鉄道信号 線路標

庭園鉄道を自分で造るための参考資料
建設に使用した材料,工具
の紹介

鉄道館 (高原鉄道資料館)



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