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トンネル工事(1)の様子を
ヒューム管の内径を120cmとしたのでかなり低い天井になります。 これはヒューム管の規格と価格,トンネルの上を横切る通路が太鼓橋状になるのを避けるために仕方がありません。 ただ,トンネルは狭いという感じも必要で,潜り抜けるという印象は強くなります。この点は利点です。 (長身の乗客はトンネル通過時に頭の置き場所に困る筈です。)
汽車に乗っているとき,思わず窓の外に目をやる瞬間があります。それはトンネルや鉄橋に差し掛かったときです。 鉄橋を渡るときの轟音やトンネルの闇を切って進む感覚が汽車に乗る楽しさの大きな要素かも知れません。 蒸気機関車全盛時代のトンネルを知る人は,煙の侵入に急いで窓を閉めたり,眼に粉塵が入ったこと。石炭の臭い等も記憶にあると思います。
トンネルの出入口 トンネルの出入口(鉄道用語では隧道の坑門)はブロック10段積としましたが,雪解け水の再凍結で一部にひび割れと傾きが生じました。 対策は立っていませんが,両端の出入口(坑門)のブロック面には ,それぞれ信越線と中央線のトンネルをイメージした煉瓦や石を張る予定です。 また,トンネル内への風雨(雪)の吹き込みを防ぐ扉を設けた方が良い状況です。
工事(2)の様子を(工事の概略を写真で説明します。 )
トンネルの内部
軌道工事 トンネル内の特殊条件に合わせた軌道 の敷設です。
照明などの電気設備 電源,通信制御用の配線について