| 通常レールは2本必要ですが,ゲージの異なる2種類の車輌を走らせる場合は1本のレールを共用にして3本で済ませることが出来ます。この場合,必要に応じて移線器を設置します。 |
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(1) 移線器とは
ところが,分岐器(ポイント) や転車台を設置しようとすると軌道の形によっては次のような厄介な問題が生じます。 |
右図は,高原鉄道の線路の模式図で,89mmの車輌は赤と黒のレールを,127mmの車輌は青と黒のレールを使って走ります。いま,89mmの車輌が駅から発車し右回りで走る場合と,左回りで走る場合の赤レールの配置を図で調べてみて下さい。中間点でレールに不連続が生じることが分かります。 そこで,この中間点に共用レール(黒色)を反対側に移す,移線器を設置して問題を解決します。
実際の鉄道の場合,軌間の異なる車輌が混在して走るのはきわめて稀なので,移線器があったとしても見る機会は稀だと思います。
移線器の参考図を |
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(2)
移線器の製作
庭園鉄道では 安全=単純な構造
という等式が成り立ちますから,トングレールは動かさず,ガードレールで強制通過させる方が安全とも考えられます。 |